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第4回：日本一のバイナリーシステムとの出会い

このシステムは元々、開発者の方が友達や知人にだけ提供していたそうです。

そして徐々に口コミで広がっていき、画面共有ソフトで荒稼ぎをする人が増え、画面共有のみで300万円で販売するところもありました。そして僕の会社にも販売の話があり、300万円で販売していたところ、開発者さんと知り合いました。自称開発者が荒稼ぎしていたのですが、その為サーバー攻撃を受け数千万円の被害を受けたそうです。そしてそれらの問題が片付き、正式に販売代理店として認めて頂けたので、法人が無くなっても僕個人で動いていきたいと思っています。

システムの正式な費用は決まっておりませんが、当時販売されていた費用の約1/9、1/10になる予定です。そして利用されたい方は契約を行いソフトの入ったノートPCをレンタルする形になると思います。

このブログでは本当に信用できるのかどうかを皆様に検証して頂けたらと思っております。自己破産するかどうかの正式な判断は5月以降になるでしょうが、自己破産以後は個人での取引も行っていき、少しずつでも個人で借りた借金は返済して行きたいと考えています。